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2014年2月16日 (日)

尺八の音の出し方

 本ブログ管理人は邦楽初心者であり、今年は真面目に尺八に取り組んでみようと思っています。稽古時に頂いた注意点や自身の気づきなどを書いていけたらと思っております。

 

 尺八は中々音の出にくい楽器と言われています。唇と尺八の角度や位置関係を変えながら試していると何となく「音」は出るようになりました。しかし、その「音」はポワァーとしており、どうも尺八本来の音ではなく、美しい音にも聞こえません。

 矯正して頂いた注意点は概ね下記のような点でした。

・呼吸は腹式呼吸。腹斜筋でしっかりと口から息を吸う。

・唇は両端を少し引っ張り、締める感じ。頬は膨らませない。

・「ポッ」と発音する直前の口の形。言葉は出さず、息を出す。

・腹式呼吸で高めた腹圧をいったん口の辺りで受け止める感じ。

・息は管の中へではなく、真っ正面に向けて吐く。管の中に半分、外に半分というのでもないようです。

・息はまっすぐな細い息。口の前にストローを置いてそこを通すイメージ。

・この息を自由にコントロールすることによって音を作る。

確かにこのようなことを気をつけて音出しすると、少し音が変わってきたような気もします。口付近の今まで使ったことがない筋肉の働きが必要で難しいです。矯正して頂いた姿勢は鏡を見ながら吹くと自分で修正しやすいです。指の動きに注意が向くと、基本の吹き方がずれてしまったりして、そのあたりを練習によって慣れていく必要がありそうです。細い息をコントロールできると、音の輪郭がはっきりと出て、尺八の音らしく聞こえるようです。息の加減で音程も変わってしまいますので、正確な音程を取れるようになるまではまだまだ道程が長いです。

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